２歳児対処法

こんにちわ、晴巳七です！

今日は２歳児と遠い所までお出かけしにいきました⭐︎

まーーーーー、大変！！！笑笑笑

ママはぐったりで、

ひとまず30分だけ寝かせていただきました

(ありがとう！許してくれる我が子達よ！！)

今日はそんな、２歳児あるあるを

紹介していきます(^^)

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①ベビーカーに乗らない(　˙-˙　)ぴえん

歩く！の一点張りのうちのお子ちゃまんは、どんな甘美な誘惑にも乗らない屈強な戦士でした………(褒めたいところではある)

もちろん。乗らなくても良いよ。と言ってあげたいけれど、それは近くの公園までの話！！！！

長距離で、目的地と時間があるならば(もちろんいろんな事が起きる時間も想定してるよ！)

あまりにも、寄り道と止まるを繰り返すお子ちゃまんにはやっぱり玉座(ベビーカー)に座っていただきたく思いました。

ほんとね。余裕持って行ったのに

onタイムでしたのよ。

⭐︎学び⭐︎

怒るのは逆効果(　˙-˙　)

②好奇心旺盛

お子ちゃまんが殆ど歩いていたお陰様で、たくさんの出会いがありました。

店前の犬の置物に挨拶したり

本物の犬にも挨拶したり

花壇からよく分からない物持ってきたり

一生懸命、自動販売機の小銭を漁ったり

お花屋さんにテンション上がったり

いろんな人にバイバイしたり

同世代の子に話しかけに行ったり

自分でエスカレーターに乗れて、

凄い！！我凄い！！とはしゃいでいたり

降りれなくて倒れたり

一人で頑張って階段登り下りしたり

鼻唄歌いながらルンルンしていたり

その部屋にいるのに、

再び「ちわー」て言いながら入りなおしたり(ゾウのぬいぐるみと共に)

…………なんか泣けてきちゃった。

③怒る事では無いと気づく

お子ちゃまん達と時間が決まっているところに行くには、一人の時では起きない事がたーーーーーくさん起きます。

スムーズには行けません。

そんな時、「早くして」という気持ちが出てきてしまってストレスが募り「良い加減にしてほしい…」で、怒りに変わります。

でも、よーーく考えると

彼ら彼女らはただ目の前の事が新鮮で、とっても楽しんでいるのです。

だって若干二年しか生きてないのだもの！うん十年生きた親とは感動が違うよね！！！(でもぴえん)

認めるのは辛いけど、

これも大人の考慮の足りなさなんだよね。

前に進みづらい時にどうするか。

怒っちゃった時どうするか。

急にトイレに行きたい時にどうするか。

親ってすごいよ

実はビジネスの中でも、この

「段取り力」

て言う力はとても重要だと教えて貰いました。

段取り力の中には、

まず何をするか。だけではなくて、

「こんな事が起きたら？」

をいくつも想定しておきます。

だからビジネスの中でも重要なんです。

想定しておけば、

当日慌てなくなるし

慌てないと怒りにもならない。

むしろ想定内〜♫と思って笑えてくる(笑)

想定外のトラブルに落ち着いて対応する事も重要ですが、それって心の中では

それ以上のトラブルを想定していたから落ち着いて対処できるのだと思います。

だから親って凄いよね。